アラフォー前半野郎の婚活

いわゆる婚活を始めてはや1年。今年中の結婚を目標に、日々婚活奮闘する模様をダラダラ書いていきます。

剛力の言うとおり

『すべて物事には終わりがある。したがって、忍耐は成功を勝ち得る唯一の手段である。』

ロシアの作家、ゴーリキーはこんな名言を残しています。すべての物事には終わりがあり、いいことも悪いこともいつかは終わる。それを耐え抜くことが成功への唯一の手段というわけですね。

2017年始まって、4回のファーストコンタクトすべて快勝していましたが(2回はこちらからNG)、遂にこの連勝街道に終わりが訪れました。

今週火曜日にコンタクトしたエステティシャンMさんに、私は真っ二つに斬られました。ちなみに、斬る時には必ず理由を記入しなければなりません。正確には選択式になっているのですが、「雰囲気・印象」「価値観・趣味」「会話の内容」「態度・仕草」「会話のテンポ・リズム」などから選ぶ形になっています。この他にもいくつか項目があったと思いますが、全部は忘れました。

私がエステティシャンMさんに斬られた理由は、「雰囲気・印象/会話のテンポ・リズム」の2つ。雰囲気・印象というのは、要するに外見です。理由は斬った相手に伝わるため、はっきりと「外見」と書かずに、雰囲気・印象とオブラートに包んだ表現にしているのでしょう。 会話のテンポ・リズムというのは、話があまり噛み合わなかったということですかね。相棒トークはなかなか楽しかったのですが( ̄。 ̄;) 嫌な予感は見事に的中してしまったわけです。

まあ、斬られるのは当たり前の世界にいるわけですから、しゃーないっすねσ(^_^; もはや終わったこととして前に進みます。冒頭のゴーリキーの名言にもあるとおり、これに耐え忍んだ者のみが、栄冠を勝ち取ることが出来るのです。まだまだ今後の活動で斬られることもあるでしょうが、後ろは振り返りません。前進あるのみ。

 ところで、最近相談所からの紹介について、全く書き込みをしていませんでしたが、一応毎週水曜日に紹介状が配信されています。

今週は6人の紹介があり、2人にOK返事を出しました。 

・34歳広告Nさん

 ・36歳商社Sさん

まだ、お相手の方が返事をしていないようで、ファーストコンタクト成立とはなっていません。

そして明日は、36際保険事務Yさんとのファーストコンタクトがあります。またご報告いたします。