アラフォー前半野郎の婚活

いわゆる婚活を始めてはや1年。今年中の結婚を目標に、日々婚活奮闘する模様をダラダラ書いていきます。

迷ったときは・・

こんばんは。

本日は、34歳不動産賃貸管理業のKさんとのファーストコンタクトでした。

実に約1ヶ月ぶりのファーストコンタクトでしたので、久々緊張しました。どんなトークすりゃいいんだっけ?などと考えてた位ですから、ここ最近は怠けてた証拠ですね(>_<) いや、というより、そんなに緊張感のない中での婚活をしていたんでしょうかね。実際コンタクト後の面接は一度会った後なので、ファーストコンタクトほどの緊張はしません。

さて、Kさん。事前にみていたプロフィール写真では着物姿とドアップ写真の2枚ありましたが、どちらもお顔だちが綺麗でした。特に着物姿は綺麗というよりも美しいという言葉が似合ってた位です。で、実際会ってみると、ほぼ写真通り!とても綺麗なお方でした。

ただ、体型のことを言っては本当ダメだと分かってるのですが、残念だったのは、ちょっとガリガリなところです。太っててもダメだし、痩せすぎなのもやっぱダメなんですよねー… ちょっと位お肉がついてるくらいが一番いい。自分のことを棚にあげておいて贅沢言うとはほんと最低ですね、このTakebayashiという野郎は(+_+) 薄汚れています。。

そんなKさんのトークについては、普通にコミュニケーション能力があるなと思いました。こちらからの質問に答えたら、きちんとそれと同じ質問を私にしてくれました。当たり前のようでいて、この当たり前のことをしない方がとても多いので、この点はgoodです☆

それとKさんについて良いと思った点は、渋いところに住んでいること。具体的地名までは出しませんが、『え!女性でそこ住むの!?』というくらい渋いところです。私は降りたことない駅ですねσ(^_^;

一般的に女性というと、吉祥寺とか自由ヶ丘とか中目黒に住みたいという方が多い気がしますが、Kさんはそういうところよりも、ただ静かな所に住みたいのだとか。こういう好みは私と似ていて共感が持てます。

そんなにリア充じゃないっぽいところも好感持てます。話を聞くと休日は結構暇してるっぽいです。一日中家にいて愛犬と戯れてることもあるとか。私も同じ非リア充なので、これもgood☆ 非リア充は同じ非リア充を好むものです。もっとも、Kさん本当はリア充なのかもしれませんけどね。

ただ、気になったのは何回か訪れた沈黙。。話はよく聞いてくれますが、そんなにガンガン喋る方ではないようです。私も自分から喋るというより話を聞く方なので、気まずい沈黙が何回かありました。やはり私はお喋りな方を好むようです。

コンタクトを終え、回答に迷いましたが、私はお見送り回答をしました。

相談所からは、『迷ったときは是非OK回答を出すようにしてください』と入会時に叩き込まれています。斬ったら元に戻らないので、後々後悔する可能性があるためです。なるほど確かにこれは一理ありますが、私はあえて別の方針を採っています。すなわち、『迷ったときは斬れ』の法則です。

というのは、迷っている時点で、その方は微妙ということだから。そして、迷っている微妙な方は、その後評価が上がる可能性は低いと思っています。実際、斬って後悔した事は私は一度もありません。

それと、Kさんより既存の交際者を優先すべきかなと思ったのもお見送りした理由です。交際者は既に3人いますし、これ以上増えると流石に手が回らなくなります。3人と面接を重ねるだけでも正直結構いっぱいいっぱいなのです(^。^;) 既存の交際状況に変化があるまで、相当いい!と思った方でないと、交際はしない予定です。

明後日は34歳広告宣伝のNさんとの四次面接です。そして日曜日は、28歳の方とのファーストコンタクト。20代の方とのファーストコンタクトなんて初めて?かも。20代女子がよくアラフォー野郎にコンタクトOKしてくれたものです。貴重な経験となりそうですわ。