アラフォー前半野郎の婚活

いわゆる婚活を始めてはや1年。今年中の結婚を目標に、日々婚活奮闘する模様をダラダラ書いていきます。

最終局面へ

こんばんは。

先日コンタクトしました36歳フラダンサーRさんですが、残念ながら交際成立とはなりませんでした。理由は、『最近とても忙しく、きちんと相手のことを考える余裕がなかった』とのこと。体のいい理由のようにみえますが、まあこんなもんでしょう。

Rさんは綺麗な方でしたし、コミュニケーション能力も高い。そんなスペックを持っていれば、この世界では引く手あまたのはず。ある程度自由に相手を選べる立場にいるような方ですから、斬られるのはまあしゃーないかなと思います。

それと、これは報告忘れてましたが、交際中の34歳Kさん(9月1日『見ない人』及び8月18日『禿げしい共感』参照)。こちらは3週間ほど前にこちらから斬っています。理由は、話してて全く楽しくないから。もう一回だけ会ってみるかどうか悩みましたが、会っても無駄なような気がしたし、会いたい気持ちもまるでなかったので、三次面接へは進みませんでした。

従いまして、現在交際しているのは33歳KNさんのみとなっています。こちらは2週間前に一次面接をし、明日が二次面接の予定となっています。一次面接で、甘いものトークをし、お互い結構スイーツ好きということから、モンブランを食べに行くことになりました。秋ですからな。こちらの展開は明日次第かなと。

そして明日は、36歳KIさんとのファーストコンタクトも入っています。午前中にKIさんとのファーストコンタクトをこなし、午後にKNさんとの二次面接という、なかなかのハードスケジュールになっています。

そして、既にご報告の通り相談所からの紹介はストップしており、もう今後のコンタクト予定はありませんので、明日が最後のファーストコンタクトになります。明日が最後のコンタクトなのだな…と思うと、なかなか感慨深いものがあります。最後の最後まで、こちらも真剣に臨みたいと思っています。

そうなると、残る候補は2人で、現在交際中の33歳KNさん、それから明日コンタクト予定のKIさんとうまくいかなった時点で、私の婚活は一旦終了を迎えることになります。ただ不思議とそんなに焦る気持ちもなく、むしろちょっと清々しく、何かから解放されるような、そんな気持ちになっています。恐らく、自分なりに相応のプレッシャーを感じ、心に結構な負荷がかかっていたのだと思います。結果はともかく、長い戦いにとりあえず終わりが見え、達観したような気分になりつつある今日この頃です。