アラフォー前半野郎の婚活

いわゆる婚活を始めてはや1年。今年中の結婚を目標に、日々婚活奮闘する模様をダラダラ書いていきます。

やっぱり穏やか

こんばんは。

先週7日は、35歳AIさんとの一次面接。AIさんは、前回コンタクト時の印象はそんなに残っていないのですが、とにかく穏やかな方というイメージでした。

この日も仕事の都合で到着が遅れてしまったので、AIさんをお待たせしてしまう形となりました。でも、AIさんは嫌な顔一つせず、『いえいえ、全然待ってないので大丈夫です』と笑顔で接してくれました。婚活で出会う方は、例外はあるにせよ、やっぱりいい方が多いと感じます。

最近交際者がちょっと増えすぎてしまい、誰とどんな話をしたか、記憶を辿るのに必死です(*_*; この日も、前回コンタクト時に、どんな話をしたか、ほとんど覚えておらず、自分が書いたこのブログで確認したくらいです。

交際者をごっちゃにしてトークしたらえらいことになるので、最近は注意深く探りながら会話をするようにしています。色々と近況について話を聞いているうちに、この人はどんな人だったか、思い出すようになるわけです。交際者の増え過ぎもあまり良くないことかもしれないですね。

して、今回のAIさんとの一次面接についてですが、一週間以上経過してしまったために、あまりトーク内容を覚えていません(-_-;) ほとんど世間的によくある一般トークに終始し、インパクトのあるトークはなかったと思います。

はっきりと覚えているのは、婚活を始めたきっかけについて聞いたこと。

私『会社には結構男性多いんですよね?出会いとかはあるんじゃないですか?』

AIさん『いえ、もうほとんど既婚者です。独身はもう若い子くらいしか残っていなくて。』

私『そうなんですね。じゃあ、なかなか出会いがなくてこの活動を?』

AIさん『ええ、まあ。というより、母親からこれに入りなさいって言われて、パンフレット渡されたんです。その時、ああ親にも心配かけてるんだなあって。だから、とりあえず始めてみたって感じです。』

確か過去に出会った女性の中でも、やはりこの親から強制的に入らされた人が何人かいた記憶があります。女性だと、このパターンはあるのかもしれませんが、男性の場合はほとんどないような気がしますが。。

2時間半位お店にいましたが、AIさんとは、恐らく二次面接に進むことは無さそうです。まだ正式に斬ってはいませんが、お誘いする予定は今のところないです。

何というか、自分にとってインパクトとかこれといった印象がないんですよね(・_・;) ほんと「穏やか」という言葉がぴったり。

そこまで自分からガンガン喋る方でもないので、トークは完全にこちら主導。こちらの話は聞いてくれるし、聞けば答えてくれる。性格的に難はなさそうだけど、かといってピンとくるものもない。何とも表現がしづらい方なのです( ̄。 ̄;) 話していて楽しいって感覚もないですね。

交際者がいなくて、全然他の方とうまくいっていなければ継続可能性はありましたが、交際者も多い今となっては、優先度は低くならざるを得ません。何せ同時並行人数もやはり限界がありますので。

てなわけで、今回交際者が1人減る結果となりました。