アラフォー前半野郎の婚活

いわゆる婚活を始めてはや1年。今年中の結婚を目標に、日々婚活奮闘する模様をダラダラ書いていきます。

Declaration

こんばんは。

大分暖かくなってきました。寒いのが苦手な私にとってはありがたいものの、それに伴い花粉が飛びまくって辛い今日この頃です(>_<) これからGW前位までは毎日マスクです。

さて、あれから36歳Hさん、32歳Aさんとの進展ですが、はっきり言って特にございません。

Hさんは、『年度末で仕事が忙しすぎちゃって…落ち着いたらまた連絡します。すみません』という具合。これを言われたら、もうどうしようもありません(+_+) 何とか口頭で自分の子供観についての誤解を解きたいのですが、その機会さえも与えてもらえない状態です。

確かにHさん、LINEの返信時間は遅いし、実際かなり激務そうです。しかし会ってもらえないのは、何かやっぱそれだけが原因じゃないのだろうと思います。激務だけど、また会いたいと思わせることが出来ていない。既にHさんにとっての「キープ」になってしまっている可能性は大きいです。

一方のAさん。こちらはお誘いしてから数日後、ようやく返信あり。『今週末の2日、3日とも予定あるんで、ごめんなさい。来週9日の昼とかなら空いてますが、どうですか?』とのこと。

私が出会ってから今まで、Aさんの土日はほぼ空いていました。実際、『ほとんど週末は暇なんですよねー』と自分で言っていたくらいです。それが、今ではこの有り様‥( ̄。 ̄;)

恐らくコンタクトを入れまくって、他の交際者との面接を優先しているのは間違いないでしょう。私との面接可能時間はある1日のお昼というピンポイント時間帯だけ。正直この現実にはかなりのショックを受けました。。。ショックを受けているということは、ドン引き事件を受けてもやはりAさんに惚れてしまっていたようです。

このLINEに対し、『じゃあ9日(土)のお昼でも一緒にどうですか?』と返信しましたが、これについては『了解しました』とかの返事は一切なし。もうこんなんなら会わなくていいから、いっそのことバサッと斬って楽に死なせてくれ‥と思いました(x_x) てか、こんな状態にまで自分からしているのに、Aさんが私との交際を終わらせない意味がわかりません。

そんなわけで、未だにHさん、Aさんとの次回面接は確定していません。てか、どちらもかなり危険水域にまで達している状態です(>_<) いつ斬られてもおかしくありません。

こんな状態にまで陥ってしまい、実はここんとこ1週間くらい結構ショックを引きずっていました。仕事をしているときはいいものの、こないだの土日は時間があったため色々考えてしまって辛かったです。過去の言動を引きずったり、今後どうしたらいいのか、悶々と悩んでいました。ただ、色々考えても結局何の答えも出ないまま。そう、答えなんてあるわけはないのですから当然です。

そんな状態でも、趣味のソフトテニスで汗をかき、新聞や本を読み、映画やドラマを観ているうちに何故か徐々に心が落ち着いてきました。通常の休日を普通に過ごすことで少し冷静さを取り戻せたのかもしれません。

そして、「HさんもAさんも、もうダメかもしれない。それについては、もはやなるようにしかならないだろう。だったら俺はそれにとらわれることなく、前に向かって動き出そう」と思うようになってきました。HさんもAさんも諦めようというわけではなく、今の状態でやれることをやり、同時に次の候補を探しにいく。こういう心理になりました。

ここでいう「次」とは、具体的に言えば、紹介を再開すること、です。現在紹介はストップしており、もはや今の候補者はHさんとAさんしかいないのですが、また新たな候補者を探すべく紹介を再開してもらおうと思いました。

Hさん、Aさんとの戦いをもって正直もう辞めるつもりでしたが、ここで辞めてしまっては、今までの苦労が無駄になってしまいます。また、辞めたらほぼ私の結婚への道は途絶えてしまいます。やはり結婚するためには続けざるを得ない状態なわけです。辛く苦しい戦いが待っていますが、仕方ありません。自分の責任です。

そして、相談所のコンシェルジュへ連絡し、早速今週の紹介から再開してもらうことになりました。もう、何度も何度もコロコロ決意が変わってしまって、ホントごめんなさい(>_<) ただ、途中で辛くなって辞めたくなるというこの心理は、わかる人には分かってもらえるのではないでしょうか。心が折れることの連続なので、こんな私の愚行を勘弁願えれば幸いです。

もう結婚するまでは、とりあえず辞めるつもりはありません。ただし、少しの休憩はありえます(^。^;) あとどれくらい続こうとも、婚活を継続することをここに宣言します。